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おすすめの使い方・楽しみ方、さらには生産者の方の想いまで、さまざまなコンテンツを発信していきます。

2021/06/01 09:19



このオンラインストア『KISO ORIGINAL』では、木曽おんたけというエリアを代表する
“木曽食”を中心としたプロダクトをピックアップ、ここのストアが“オリジナルにセレクト”し、ボックスに詰めてお届けしていきます。

『KISO ORIGINAL』から伝えたいこと


木曽食をとおして、木曽の歴史や文化を知ってもらいたい。
木曽の香りを感じてもらいたい。
木曽の魅力を知る機会をつくりたい。
木曽の人たちと、木曽のまちをともに盛り上げ、その温度を届けていきたい。

――そんな想いから『KISO ORIGINAL』がつくられました。



木曽は日本のおへそ!


江戸時代にさかのぼり、この時代に整備された五街道のひとつに「中山道」という街道があります。江戸と京都を結ぶ街道で、全長おおよそ540km!その中山道のちょうど真ん中に位置するのが木曽。かつては宿場町としてもとても賑わい、木曽福島には関所もあり、西と東をつなぐ“ハブ”としての重要な役割を担った場所でした。



日本地図でみても木曽はちょうど列島のまんなかに位置しているのがわかります。
まさに「日本のおへそ」として覚えてもらいたいです。

そんな「日本のおへそ」である木曽には、いまこの時代にこそ手にとってもらいたい食べものがあるのです。自然のパワーをたくさん吸って育った地のもの。もちろん、日本全国ご当地それぞれの地のもの、素材を活かした食品はたくさんあると思います。

そのなかでも木曽は、伝統的発酵技術をもちいた発酵食品、お酒や、美しいお水と無添加にこだわったお蕎麦など、日本の食文化を代表する“食”が存在します。

木曽食を代表するもの

お塩をつかわない伝統的発酵食品「すんき」|アルプス物産



「すんき」は、長野県の木曽地方に古くから伝わる保存食のひとつで、「すんき漬け」とも呼ばれます。
地元特産の赤かぶを原料にして、塩を一切使わず乳酸菌発酵によって作られる国内外でも珍しい「無塩の乳酸菌発酵食品」です。
木曽はとても山深く、海からもとても遠い町です。そのため木曽では昔「米は貸しても塩はかせるな」と言われていたくらい塩が貴重なものでした。
そんな土地と先人の知恵が詰まったすんきは、現代ではスローフードとして注目を集めています。

木曽の豊かな水から作られる日本酒|七笑



「木曽路はすべて山の中……」と、島崎藤村の名作『夜明け前』の舞台となった木曽は、東に木曽山脈(中央アルプス)、西に標高3,067mの霊峰・御嶽山が迫る山深い谷間で、澄み切った空気・美味しい水・厳しい冬の寒さと、まさに「自然が酒蔵」とも言える恵まれた環境にあります。木曽谷を縫うように流れる清流・木曽川に流れ込む伏流水は、地下の濾過作用で含有物の少ない軟水として、酒通を満足させる木曽の日本酒の源となっています。

木曽開田高原のお蕎麦|霧しな



霧しなのある信州木曽開田高原は御嶽山の麓標高1200mに位置し、昼夜の寒暖差によりしばしば深い霧に包まれます。これはおいしい蕎麦を育てるための代名詞とも言え、昼間に成長する蕎麦は夜の気温が低いと日中に蓄えた栄養分を貯め、おいしさを実に蓄えます。
また蕎麦づくりにも水は欠かせません。蕎麦づくりで最適な水とは本来持っている風味(香り、甘み等)をそのまま引き出すために、ミネラル含量の少ない軟水が良いと言われています。まさに、御嶽山の伏流水は蕎麦づくりのためのような水なのです。



今回ご紹介した3つの木曽食以外にもまだまだ木曽にはたくさん美味しい食に溢れています。この機会にぜひ木曽食を味わってみてください。

キソオリジナル--、地域のみなさんとつくる新たな木曽

ここ『KISO ORIGINAL』では、このあとも地元の商店にならぶ食品、食にまつわるアイテムなど、さまざまなプロダクトをセレクトし並べていきます。

そして地域のみなさんをはじめ、地域外の方々ともコラボレーションするなど、新たなプロダクトも生みだしていきたいと思っています。

かつて木曽が日本の“ハブ”として西と東をつなぐ役割であったように、この『KISO ORIGINAL』は、まだ木曽を知らない方や木曽を愛してくれる方々をつなぐ場所に。木曽と日本、世界をつなぐ場所になれるよう、魅力的なプロダクト、木曽食や地域の情報なども発信していきます。

『KISO ORIGINAL』をどうぞよろしくお願いいたします。



『KISO ORIGINAL』運営チーム(QETIC INC

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