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おすすめの使い方・楽しみ方、さらには生産者の方の想いまで、さまざまなコンテンツを発信していきます。

2021/09/08 17:00

長野県・木曽町は、面積の90%を山林が占める緑豊かな山間のまち。西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳。中央には木曽川が流れ、四季折々の自然風景がひとびとの暮らしや生活を支えています。


そんな木曽の自然が育む、名産品を詰め込んだお得なセット『木曽の恵み 詰め合わせ』がKISO ORIGINALより発売。豊かな自然の「恵み」を存分に満喫できる『木曽の恵み 詰め合わせ』をご紹介します。



▲(左から右へ)[長野県製薬]木曽産コシヒカリの玄米をじっくり焙煎した玄米珈琲、[日義特産]木曽牛を使用した唯一のカレー、[日義特産]開田高原産トウモロコシの濃厚コーンスープ、[おんたけ有機合同会社]同じく開田高原産のトウモロコシを使用した手作りゴーフレット、[中善酒造店]県産米を全量使用した麹のあま酒、[日義特産]乳酸発酵の漬物、すんき汁のフリーズドライ。すべてが長野・木曽から生まれた味をたっぷり詰め込んだセットとなっている




|医薬品会社がつなぐ先人の知恵



木曽の名産品の一つ、「百草丸(ひゃくそうがん)」はご存知でしょうか?

近県から木曽に向かう道中には、「あれ?何の看板だろう?」とすぐに目につくほど「御岳百草丸」や「日野百草丸」などの看板が立ちならぶ光景が木曽エリアの印象として一つあるのではないでしょうか。




長野県木曽郡王滝村に本社を構える[長野県製薬]は、古くから御嶽山のふもとで取れる、薬草(キハダ)を使った胃腸薬『御岳百草丸』を製造販売する医薬品会社。かつて、木曽御嶽山麓に27軒あったといわれる百草の製造所により、昭和初期に設立されたのが始まりなのだとか。百草そのものは江戸時代後期に、御嶽山を開山した修験者からふもとの村人に製法が伝授された「御神薬」といわれているそう。



ノンカフェインで低カロリー!やさしい香りの玄米珈琲




そんな医薬品会社[長野県製薬]が手がけたコーヒー。気になりませんか?

『玄米珈琲』は、長野県木曽産コシヒカリの玄米をじっくり焙煎し、黒焼きにした、やさしいお茶のようなコーヒー。やさしい甘さと香ばしい味わいが特徴で、ミルクや豆乳を入れてアレンジするのもおすすめ。お米は土壌、気候、水により香りや味が変わるといわれていますが、木曽産コシヒカリもこの土地の空気や水に触れた、この土地ならではの味わい。木曽の自然の恵みを感じることができます。



ノンカフェインなので、妊婦さんや小さなお子さんがいるご家庭へのプレゼントにも安心。苦味が気になる方はお湯の量で薄めて調整してみてください。






|木曽の小さな“北海道”が育む山の幸


御嶽山のふもとの一つ、「開田高原」は真夏でも涼しく、知る人ぞ知る避暑地として人気を集めるエリアです。注目すべきは美しい自然景観、さらには美味しい食材。開田の寒暖差が育った農産物は水々しくフレッシュなものばかり。そんな開田高原の食品を加工・販売する [おんたけ有機合同会社]は、地元住民協力のもと、2009年夏に設立された会社です。地元で収穫した農水産物を販売するファーマーズマーケット「彩菜館」や地産池消の農村レストラン「あいばし亭」などを展開しています。




[おんたけ有機合同会社]の自社加工場では、農水産物に付加価値をつけた商品づくりにも力を入れているそう。地元の素材を活かした地域づくり、そして地方を元気にする拠点として、ここ開田高原から“自然の恵み”がたっぷり詰まった食品をお届けしています。



自然の甘みがたっぷり詰まったトウモロコシのお菓子




[おんたけ有機合同会社]が販売する、こちらの焼き菓子。標高1100メートルの開田高原は、冷涼な自然に囲まれ寒暖の差が大きく、甘くて美味しいトウモロコシが育ちます。その地元で採れたトウモロコシを生地とクリームの両方にたっぷり使った手作りの『とうもろこしのゴーフレット』。一口食べればお口いっぱいに優しい甘さが広がります。ティータイムや食後のデザートにいかがでしょうか。






|木曽の味ならココ!「道の駅日義」がお届けする、地域愛たっぷりの食


国道19号線(木曽路)沿いにある「日義木曽駒高原」は、敷地内から見える木曽駒ケ岳の眺望が素晴らしく、木曽隋一の駐車場面積を誇る道の駅。


ここ日義(ひよし)は平安時代末期の武将、木曾義仲(源義仲)と巴御前の故郷であり、旧日義村の名前は、木曾義仲の「日」と「義」から名付けられたといわれています。そんな木曽の歴史がつなぐ、ここ「日義木曽駒高原」の道の駅では、四季を通じてならぶ、木曽の特産品や地元農家の旬の野菜の販売を始め、レストランでは純自家製「権兵衛蕎麦」「チキンカレー」や各種定食メニューなど、日義独自の魅力づくりとして地域資源を活用した、さまざまな特産品が販売されています。







ぎゅっと濃縮した甘みが絶品!濃厚コーンスープ




昼夜の寒暖差がはげしく、太陽の光に近い開田高原は、甘くて粒ぞろいのスイートコーンの産地。夏の最高級の甘いトウモロコシをスープにした『開田高原コーンスープ』。その名の通り、まるでトウモロコシをそのまま食べているかのような、芳ばしい香りとぎゅっと濃縮された甘みが絶品。


この『開田高原コーンスープ』は、建設業を営む有限会社畑中建設が手掛け、開田高原の地域おこし事業として生まれたもの。「地元の味で、地元に元気を」そんな想いから生まれたコーンスープは、やさしい“美味しさ”が詰まった、木曽ならではの一品です。





冬限定の木曽の味を、季節問わずにお届け




「すんき 」は木曽でしか作ることのできない、赤かぶ(王滝かぶ、開田かぶ、細島かぶ、吉野かぶ、三岳黒瀬かぶ、芦島かぶ)の茎を乳酸発酵させたお漬け物。「すんき 汁」は、お味噌汁の塩味とすんきの酸味が相性抜群。地元の方に愛される木曽のローカルグルメです。


そんな乳酸菌のマイルドな酸味が美味しい「すんき汁」のフリーズドライ商品がこちら。カラダに良い植物性乳酸菌を豊富に含む木曽の伝統食「すんき」を、季節を選ばず、お湯を注ぐだけでお手軽に味わえる一品。朝や晩の食卓に、お弁当のお供に。まろやかな酸味が醸す、やみ付きになる味をお楽しみください。





幻のブランド牛を使った、「木曽牛」の贅沢カレー




全国各地で松阪牛、飛騨牛などのブランド牛として育てられている木曽の子牛。飼育農家が減少により、木曽で食肉まで育てられる「木曽牛」は極わずかで、「幻のブランド牛」とも言われているのだとか。


この木曽牛ブランドを守るために開発されたのが『木曽牛カレー』。まろやかなコクと牛の味わいがフワッと香る、食べやすい家庭的な味わいが特徴です。そんな貴重な木曽牛肉がゴロゴロッと入った、贅沢味のカレー。カレー好き・レトルト好きな方必見の、木曽牛唯一の特製カレーです。


道の駅でも、木曽牛コロッケ、木曽牛メンチカツバーガー、木曽牛たこ焼など、木曽牛を使ったオリジナルの味が楽しめるので、木曽に訪れた際にはぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。






|木曽はお水も美味しいんです


世界でも有数の水の名産地である、長野県・木曽。御嶽山のふもとに広がる豊かな自然保護林、そして古代地層が幾重にも重なる天然のろ過装置から生まれる天然水は、ミネラルが豊富で、まろやかなおいしさ。木曽地域を巡っていると、地元の方が湧き水を組んでいる光景もチラホラと……。そんな水がおいしい木曽だからこその名物のひとつが日本酒。




木曽町の中心エリア、かつての中山道の宿場町で栄えたここ木曽福島駅にある [中善酒造]は、慶応元年に創業した老舗の酒蔵。手間ひまかけて作られた手づくりの地酒は、今もなお愛され続ける地元の味の一つです。



苦手な人にもお勧めしたい、ヨーグルトのようなすっきり味わいの甘酒




木曽の日本酒づくりのプロフェッショナルとも言える、[中善酒造店]が手がける長野県産米を全量使用した『植物性乳酸あま酒』。木曽の郷土食「すんき」から抽出した乳酸菌が入っていて、お米だけの優しい甘さ、ヨーグルトのような酸味の爽やかな味わいのあま酒です。


2014年の御嶽山の噴火のあと、観光客の減少によって出荷量が減ってしまった[中善酒造店]。そんな中、今まで木曽に来たことのない若い客層を狙った木曽らしい魅力ある商品を作ろう、そう思い立ち生まれたのが『植物性乳酸あま酒』です。


そのまま飲んでも美味しく召し上がれますが、温めたり、氷を入れてロックにするのもおすすめ。お酒で割って甘めのお酒としてもお楽しみいただけます。




Photo by 中村 寛史(一部事業者提供)

Edit by KISO ORIGINAL



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